JALエンジニアリングは、本物の整備関連グッズが出てくる”ガチャ”「整備のお仕事」の第5弾の販売を、9月20日から開始した。

今回用意したのは、「固定クリップ」、「ランヤード」、「コネクター」、「読書灯のカバー」、「サーキットブレーカー」、「フレームクリップ」と、2シークレットをあわせた7種類。設置場所は羽田空港第1ターミナル地下1階のガチャポンコーナー。

日本航空（JAL）は、航空機部品の廃材を使用したアップサイクル商品として、通常の販路では販売が難しい小型の廃材を加工し、”ガチャ”として2021年10月から販売している。（画像：JAL Twitter）