ピエトロドレッシングしか勝たん！5社対決で堂々1位の「きのこの洋風炊き込みご飯」がウマすぎた！【企業公式レシピ】
味つけはコレ1本！カルディの万能調味料「南蛮えびスープ」で簡単炊き込みご飯が作れちゃった♪
ピエトロドレッシングで炊く「きのこの洋風炊き込みご飯」
こちらがピエトロの「和風しょうゆドレッシング」。
国産玉ねぎを100％使用して、玉ねぎのカットはすべて手作業なことがウリ。
このこだわりのワケは、材料となる玉ねぎの中が傷んでいる場合があり、それはやはり人の目で見ないと確認できないから、というもの。
傷んだ部分を人の手で丁寧に取り除きながら、ドレッシングを作っているなんて。
「きのこの洋風炊き込みご飯」の材料はこちら！
【材料】(2合分)
米…2合
水…2合の目盛りまで
ぶなしめじ…1/2袋
舞茸…1/2袋
ピエトロドレッシング 和風しょうゆ…大さじ5
粉チーズ…適量
パセリ（乾燥）…適量
材料はたったこれだけ！
少ない材料でおいしく作れるのがうれしいところ。
今回は1合分で作ります。
ぶなしめじと舞茸は石づきを取って、ほぐしておきましょう。
それでは作っていきますよ～！
材料を入れたら炊飯するだけ
【作り方】
1.米を研ぎ、炊飯釜に米と水を入れます。
ピエトロドレッシング和風しょうゆを入れます。
べちゃっと仕上がりにならないか不安だったため、わたしはお米を入れた後からピエトロドレッシング和風しょうゆを加え、水を投入しました。
2.ぶなしめじと舞茸を入れて、ふつうに炊きます。
3.炊き上がったら全体をまぜ合わせます。
4.器に盛り、粉チーズとパセリを散らしたら出来上がり。
少ない具材を入れて炊飯するだけなのであっという間に作れました。
いざ実食！
きのことドレッシングのうまみがたっぷりとお米に染み込んでいます。
玉ねぎの甘みが感じられて、子どもでも食べやすいです。
粉チーズがあるとコクが足されますが、なくても十分おいしい！
好みにはなりますが、ない方がお米にしみこんだうまみがよりダイレクトに感じられ、むしろおいしいと感じました。
冷めてもおいしかったので、お弁当に持って行くのもアリ！
ドレッシングの新しい使い方を発見！
ピエトロの公式レシピ「きのこの洋風炊き込みご飯」を作ってみました。
ふだん、ドレッシングはサラダにかけるくらいしか使ったことがなかったので、ご飯料理に使えるなんてびっくり。
でも、原材料を見たら調味料などがたくさん入っているので、1本できちんと味が決まるのも納得です。
これなら忙しい日でもサッと準備できて大助かり。
簡単なのに食べ応え抜群なのもポイントです。
皆さんも、ぜひ作ってみてくださいね！
