台湾美女チュンチュンが明かした“日本愛” 1日6食で生じたまさかのエピソードも…
「どこも綺麗で、日本の皆さんはマナーを守って礼儀正しい」
台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟の人気チアリーディングチーム「パッションシスターズ」。その人気メンバーの1人として活動し、日本でも人気を集めるのが美人チアのチュンチュンだ。
日本でも雑誌で特集されたり、発売した写真集も好評を博した台湾のNo1美人チアが「Full-Count」のインタビューに応じ、日本への思いを語った。
世界的に広がる新型コロナウイルスの影響で国境を越えた往来が難しくなっている現在。以前に来日した経験があるというチュンチュンは「日本に行くのが大好きなんです。とても居心地がいいですし、私が行ったことのあるところは都会も地方もどこも綺麗でした。日本の皆さんはマナーを守って礼儀正しいですよね」と、日本に好印象を抱いている様子だった。
現状では来日することができないが、チュンチュンは「日本には行きたいところがいっぱいあります」と目を輝かせる。特に日本の食事には目がないようで「オムライスとオムカレーが好きなんです。好きな食べ物は他にもいっぱい。トンカツ、柚子ラーメン……。『AFURI』(有名ラーメン店)はとっても美味し〜い!」と笑顔を弾けさせていた。
「日本では何を食べても美味しい。この前、日本に行った時は1日で6食も食べちゃってました」と衝撃の告白。「行ったのはまだ寒い時期だったので、朝起きた時には浮腫んだだけかと思っていたけど……。台湾に戻って『いや違う! 太った!』と気づきました」と、まさかの“増量エピソード”も披露した。
新型コロナウイルスの封じ込めに成功している台湾だが、チュンチュンは「1日でも早くコロナが収束しますように」と願う。そして「台湾と日本が自由に行き来できる日が来ますように。その時は是非皆さん、台湾に会いにきてくださいね。私もいつか日本の皆さんに会いに行きたいです!」と語っていた(Full-Count編集部)