2020年上半期で、もっとも注目度が上がったサービスの1つである、Zoom

オンライン授業からテレワークまで、説明不要なほど普及したビデオ会議ツールですが……。

このZoomアプリを酷評したレビューの「理由」が、海外サイトで注目を集めていました。

 

That's 100% truth


―いらつく生徒―
★☆☆☆☆
「ひどい。自宅待機を完全に台無しにされた。このアプリが大嫌い。オンライン授業が大嫌い」

存在そのものを全否定!

希望してダウンロードしたわけではなく、オンライン授業のためにしぶしぶ使い、腹を立てたというわけですね。

これさえなければ自宅で遊んでいられたのにと嘆いているのでした。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●自分の自宅待機も邪魔された。

↑同じく。

●自分の内向的なバースデーパーティも邪魔された。おかげでZoomの他のオンラインバースデーにも参加しなくてはいけない。くー。

(投稿者)Zoomバースデーは新世代の悩みの種である。

↑しなくていい。最後の決定権は自分だろう。まだ若いからかもしれないが、ほとんどのことはしなくていいと認識するのは、人生における大事なポイントだよ。

●完璧な自宅待機を、何かに邪魔されるときは自分も嫌い。

↑快適な自宅待機を味わうのは贅沢すぎるのか?

●おもしろい。孤独や隔離よりひどいことは、外界から中断されること。
自分はZoomもないし、学校も行ってないし、リモートで仕事もしていない。だが電話はなる。その半分くらいは「オレはその電話に出ないぞ、もう出たくない

●教師はリモートで働く方法をうまく確立したんだ。雪で休校は近い将来、存在しなくなる。次世代は最悪だな。

●そして自分はGoogle会議が嫌い。


ビデオ通話は便利ですが、断る理由が難しくなったと嘆く人も増えているようです。

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