買い置きの缶詰を活用!「水菜と鮭缶のサッと煮」
忙しくて買い物に行く時間がない時に、頼りになるのが缶詰です。
缶詰は賞味期限も長く、保存が効くので、ストックしておくと便利な食品ですね。
数々の缶詰がありますが、その中でも、魚介類の缶詰は骨まで美味しく食べられるので、不足しがちなカルシウムやコラーゲンも気軽に摂取できる嬉しいアイテム。
今回は、鮭の缶詰を汁ごと使う「水菜と鮭缶のサッと煮」をご紹介します! 水菜と鮭缶を煮汁に入れてサッと煮るだけの簡単レシピは、水菜意外にも、小松菜やチンゲンサイなど、旬の葉物に置き換えも可能です。忙しい日のお助けレシピとして「水菜と鮭缶のサッと煮」覚えておくと便利ですよ。
■水菜と鮭缶のサッと煮
<材料 2人分>
水菜 1束
鮭(鮭缶) 1缶
油揚げ(小) 1枚
だし汁 400ml
<調味料>
酒 大さじ3
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ3
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.
html
<作り方>
1、水菜は根元を少し切り落とし、きれいに水洗いし3〜4cmの長さに切る。油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、食べやすい大きさに切る。
2、鍋にだし汁、<調味料>を入れて強火にかけ、煮立てば油揚げと水菜の軸を入れる。しんなりすれば水菜の葉と鮭缶を汁ごと加える。煮立てば火を止め、器に盛る。
鮭缶だけでなく、他の魚介類の缶詰でも代用が効く便利なレシピ。忙しい日は缶詰の力を借りて、無理せず日々のご飯作りを楽しみながら頑張りましょう!
(豊島早苗)
缶詰は賞味期限も長く、保存が効くので、ストックしておくと便利な食品ですね。
数々の缶詰がありますが、その中でも、魚介類の缶詰は骨まで美味しく食べられるので、不足しがちなカルシウムやコラーゲンも気軽に摂取できる嬉しいアイテム。
今回は、鮭の缶詰を汁ごと使う「水菜と鮭缶のサッと煮」をご紹介します! 水菜と鮭缶を煮汁に入れてサッと煮るだけの簡単レシピは、水菜意外にも、小松菜やチンゲンサイなど、旬の葉物に置き換えも可能です。忙しい日のお助けレシピとして「水菜と鮭缶のサッと煮」覚えておくと便利ですよ。
調理時間 15分 1人分 380Kcal
<材料 2人分>
水菜 1束
鮭(鮭缶) 1缶
油揚げ(小) 1枚
だし汁 400ml
<調味料>
酒 大さじ3
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
しょうゆ 大さじ3
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.
html
<作り方>
1、水菜は根元を少し切り落とし、きれいに水洗いし3〜4cmの長さに切る。油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、食べやすい大きさに切る。
水菜は根元に砂をかんでいることがおおいので、しっかり洗いましょう。
2、鍋にだし汁、<調味料>を入れて強火にかけ、煮立てば油揚げと水菜の軸を入れる。しんなりすれば水菜の葉と鮭缶を汁ごと加える。煮立てば火を止め、器に盛る。
白菜や小松菜、チンゲンサイ、ハクサイ菜等でも美味しく出来ます、鮭缶の他に水煮サバ缶を使っても美味。
鮭缶だけでなく、他の魚介類の缶詰でも代用が効く便利なレシピ。忙しい日は缶詰の力を借りて、無理せず日々のご飯作りを楽しみながら頑張りましょう!
(豊島早苗)