【開催中止】開館記念展「秘蔵の東郷青児」SOMPO美術館にて - 美人画や未公開資料など計200点

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東京・新宿のSOMPO美術館にて開催予定であった開館記念展II「秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る」の中止が決定。当初は2020年7月18日(土)から9月4日(金)まで開催される予定であった。

リニューアルを記念した東郷青児作品の展示

SOMPO美術館が、2020年7月10日(金)に「東郷青児 損保ジャパン日本興亜美術館」が移転リニューアルして誕生。

開催記念展気砲弔鼎い導催される、開館記念展II「秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る」はSOMPO美術館が収蔵する「東郷青児コレクション」の中から、代表的な絵画、彫刻、版画などの作品約50点、関連作家の作品約50点、画材、出版印刷物、書簡などの未公開作品を含む資料約100点を展示する。

優美な「青児美人」絵画が大規模展示

優美な女性を描いた東郷青児の絵画群は、2017年に開催された「生誕120年 東郷青児展 抒情と美のひみつ」以来3年ぶりに大規模展示される。SOMPO美術館に収蔵されている「青児美人」の代表作をまとめてみることができる貴重な機会となっている。

絵画作成のプロセスを展示&表現方法に迫る

東郷青児の油彩画の大作「リオデジャネイロ」が、大小の下絵、実物大の下絵を転写したキャンヴァスと並べて展示される。そのためどのような変更、修正が加えられたのかなど、制作が進められた過程、創作の軌跡を追えるようになっている。

また東郷青児は、本の装丁、表紙や挿絵などに独特なタッチで人物を、保険案内のパンフレットに幾何学的なモダンデザインを描いてきた。東郷青児の手がけた印刷物の展示からは、彼の幅広い表現方法を見ることができる。

【詳細】
SOMPO美術館開館記念展II「秘蔵の東郷青児―多才な画家の創作活動に迫る」〈中止〉
開催期間:2020年7月18日(土)〜9月4日(金)
開館時間:10:00〜18:00
休館日:月曜日(8月10日は開館)
場所:SOMPO美術館
住所:東京都新宿区西新宿1-26-1
料金:一般 1,000円、大学生 700円、高校生以下 無料
※2020年7月10日(金)〜9月4日(金)の期間、購入店舗などにて前売券の払い戻しを行う。

【問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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