狩野英孝、謹慎中に抱いていた“恐怖”を明かす「バラエティー自体がもう…」
1月26日深夜放送のテレビ東京系『博多華丸のもらい酒みなと旅2』に出演した狩野英孝が、過去に女性トラブルを起こして謹慎処分を受けた際のエピソードを明かした。
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番組の中で、狩野は、謹慎中は怖くてテレビを観ることができなかったことを明かし、「ワイドショーもそうですし、バラエティー自体がもう観れなくなっちゃうんすよ」と振り返った。
しかし、周囲の先輩などから、テレビは観ておくように言われていたとして「パッと(テレビを)つけたんすよ」「ちょうどつけた瞬間、ナイツがネタやるっつって、『ウチの後輩がすいませんでした』」と明かし、事務所の先輩にあたるナイツが、狩野をいじっていたと説明。
続けて、ナイツの2人が「ウチの淫行ちゃんが…」「いや、英孝だよ」といったやり取りをしていたとして「すぐ消しましたけどね」「なんで俺、このタイミングでそれ観なきゃいけない」と明かし、周囲の笑いを誘った。