10月27日、Instagramは「自殺・自傷行為」に関する投稿の規制を強化するためガイドラインをアップデートした。

2月に実施されたアップデートでは、同社により83万を超えるコンテンツが削除されたが、今後はその取り締まりがさらに強化されるようだ。

今回の改定では、規制対象がアニメや漫画、映画などの自殺・自傷行為の描写シーンなどにまで拡大されることになる。また、ポリシーに違反するアカウントは、検索結果やディスカバリー(リコメンド機能)から締め出されることに。

Instagramの代表Adam Mosseri氏は公式サイト上で次のような発言をしている。

「自殺や自傷行為の問題は複雑であり、特定の企業やポリシーでどうにかなるような問題ではない。我々のポリシーとテクノロジーは、新しいトレンドの出現や行動の変化に応じて、進化していく必要がある」

SNSのなかでもアクティブユーザー数の多いInstagramだけに、業界に与えるインパクトは少なくなさそうだ。

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