「ドラぷら E-NEXCOドライブプラザ」スクリーンショット

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14日未明から突然営業を休止していた東北自動車道 佐野サービスエリア(上り)が、30日11時から全面的に営業を再開した。ケイセイ・フーズの従業員がストライキを続ける中での再開に、一度解雇された元部長の男性は、経営陣への疑問とNEXCO東日本への公開質問をSNSに投稿した。

佐野サービスエリアでは、14日未明から運営会社ケイセイ・フーズの「解雇された部長と支配人の復職と、経営陣の退陣」を求め、従業員がストライキを実施したことで営業を休止。NEXCO東日本は30日、佐野サービスエリアの全面営業再開をホームページなどで告知。レストランは22時まで、フードコートと16日に営業再開していたショッピングコーナーについては24時間営業を行うとしている。

これを受けて、元部長の男性は経営陣への疑問とNEXCO東日本への公開質問をSNSに投稿。団体交渉が「経営側都合」で当初より1週間遅い30日になり、その交渉当日にフルオープンしたことに、『「君たちの居場所はもう無くなったよ」というメッセージなのでしょうか・・・』と疑問を呈した。NEXCO東日本コンプライアンス窓口にも助けを求めているが、「その不誠実な対応に不信感しかありません」としている。

また、NEXCO東日本への「佐野SA 労働組合」名での公開質問では、「佐野SA運営の責任は誰にあるのでしょうか?私たち労働組合は、佐野SAの安定的な運営について、一義的な責任を負っていのは、nexco東日本であると認識(間違っていますか?)」「もう2週間も経過して、いまだ仲介も介入も無いのはどうしてですか?」と責任の所在を問いただしている。