堀江貴文氏 タクシー業界のデモに辛らつ「人間のクズ」「職奪われてほしい」

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9日、堀江貴文氏が自身のTwitter上で、自家用車による観光客送迎の動きに反対するタクシー運転手たちに対して、辛辣なコメントをした。

堀江氏は同日、「NHK NEWS WEB」が8日に公開した「“自家用車で観光客送迎” タクシー運転手が反対集会」とのネット記事を引用した。

記事によると、政府が「国家戦略特区」の新たな規制緩和策として、自家用車で観光客を有料送迎するサービスを盛り込んだ法案を今国会に提出した。具体的には、中山間地などで自治体などが観光客にもサービスを提供できるようにするためのものだ。

こうしたサービスは「ライドシェア」と呼ばれ、タクシーよりも割安なことから世界的に支持されている。中でも米国企業「Uber」によるサービスは、現在世界70ヶ国、370以上の都市に広がっているとか。

しかし、日本全国のタクシー運転手は政府の方針に対し、無許可営業のタクシーを認めかねないと猛反発している。彼らは東京の日比谷公園で大規模な反対集会を開き、「行き過ぎた規制緩和は人命よりも利益優先となり命が犠牲になってきた」と決議し、「政府は利用者の命を大事にしろ」と主張しながら、デモ行進を行ったそうだ。

こうしたデモに対して、堀江氏は「こいつら本当に人間のクズだな」とバッサリ。「加齢臭、歯周病での口臭、道知らない、カーナビ使えない、横柄みたいなタクシー運転手ばかり」と、激しく口撃した。

堀江氏は続けて、「UBER」のサービスを利用した感想として、「親切でドリンク用意してくれて、もちろんスマホカーナビを使いこなす」「目的地はアプリで登録できるし、支払いもその場では必要ない」と、そのメリットをあげる。

さらに「運転手の格付けシステムで運転手の質が上がるはずだ」といい、あらためて「このデモに参加してる奴らはさっさと職を奪われて欲しいわ」と切って捨てていた。
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