(台北中央社)台湾と日本の10大学が加盟する「日台大学地方連携および社会実践連盟」の国際会議が13日、中部・台中市で行われた。参加者は大学と地域社会の持続可能な共生や災害からの復興、政府や民間などが共同でインフラの機能回復などを図るレジリエント・ガバナンスなどについて話し合った。連盟の会長校、暨南国際大(南投県)が16日、報道資料で発表した。会議で参加者らは各大学の教育実践や地方連携の成功事例を共