立浪監督は後半戦に向けてどんな策を用意してくるのか(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext38勝46敗6分け、8つの借金を抱えて前半戦を終えた中日。一時は8年ぶりの単独首位に立つも、現状はCS圏内まで5.5ゲーム差の5位に沈んでいる。選手たちのここまでを振り返ると、投手陣は防御率0点台の若きエース・郄橋宏斗、絶対的クローザーのライデル・マルティネスが実力を発揮。野手では細川成也が主軸の働きを見せている。【動画