使い捨てマスクが少しずつ流通し始めたとはいえ、まだまだ手に入りづらい地域もあり、価格も割高感があります。「市販のマスクが手に入らないときは、ふきんを使ってプリーツマスクをつくってみてはいかがでしょうか」と提案してくれたのは、ESSEが注目するブロガーで、プチプラグッズに詳しい奥野敦子さんです。無印良品のふきんでマスクをつくってみました使い捨てマスクが手に入らないときに、ワンポイント入りのプリーツマスク