11日放送、BS朝日「スポーツクロス」に、サッカー元日本代表の中澤佑二氏が出演。無名の存在から日本代表にまで上り詰めた30年を振り返った。小学6年生の時に「友人が始めるから」との理由からサッカーを始めた中澤氏。スタートも遅く、「あまり気持ちが入らないまま」始めたとあって、「すべてにおいて中くらい」だったという。するとわずか1年後、中澤氏はサッカー部退部を決意する。「先輩がめちゃめちゃ怖ぇ」と、友人が辞める