J-CASTニュース 熊本地震 建物の応急危険度判定を実施する判定士を600人に増強へ 2016年4月23日 7時12分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 熊本地震を受け、建物の応急危険度判定を実施する判定士を600人に増強する 建築士の資格を持つ自治体職員らが、外壁や窓ガラスが落下する危険性を調査 国土交通省は、迅速化で自宅に戻れる被災者を増やす必要があると判断した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。