【画像】コロナ禍で二拠点生活がブーム? “先駆け”千葉県南房総市の今と課題 12/19

土間にコンクリートを打ってコミュニケーションスペースに。使っていない梁でつくったロングテーブル。かまどもワークショップで自作(写真撮影/片山貴博)
  • キャンプ場をつくろうとパワーショベルで傾斜をならし平地に(写
  • アイランドキッチンのあるリビング。経年変化が楽しめる木の床材
  • 「金曜の夜に車で来て、薪ストーブをつけてビールを開けると、1
  • 丘陵エリアにあるヤマナハウス。春を迎えて草木が動き出した里山
  • 築300年以上のヤマナハウス。都心から訪れた参加者に、里山ツア
  • 月数回の寄り合いや、地ビールやジビエを楽しむイベントも(写真
  • 土間にコンクリートを打ってコミュニケーションスペースに。使っ
  • 裏山での狩猟体験で罠を仕掛けるヤマナハウス副代表の沖さん(写
  • 里山の植物や生き物に参加者は興味津々。水辺にはトウキョウサン
  • 車座になり、ヤマナハウスや南房総の地域の課題についての講演を
  • ヤマナハウスのメンバーによるイノシシの解体。狩猟講座で学び、
  • 飲食店の営業許可をとるため改修中のキッチン(写真撮影/片山貴
  • 見はらしのよい高台にウッドデッキを制作中。デッキの上にゲル(
  • ハーブ園ではミント、パクチーが元気に育っていた。これから藍染

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