試合後のインタビューに応じる巨人・橋上秀樹監督代行(画像:日テレジータス)

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◇プロ野球 セ・リーグ 巨人 3-1 広島(20日、東京ドーム)

巨人は広島に逆転勝ちし2連勝。試合後には橋上秀樹監督代行が勝利に貢献した選手をたたえました。

先発の井上温大投手は7回1失点の好投で、リーグ単独2位&自身キャリアハイの9勝目。「勝負所でしっかり抑えきれるところが今年の彼の成長だし、今現在の成績につながっている」と今季成長を見せている25歳を称賛しました。

6回には井上投手が広島上位打線を3者凡退に抑えると、「あの頑張りになんとか応えようという気持ちがあの回に結集できた」と指揮官が語るとおり、打線がその裏に満塁から笹原操希選手の走者一掃タイムリー2ベースで逆転に成功。

橋上監督代行は6回の逆転劇を「打つべき人がちゃんと打ってくれて、フォアボールもしっかり選べた。笹原選手がしっかり結果を出してくれたので、最高の結果になりました。(笹原選手が)期待に応えてくれて良かった」と高く評価しました。

2点リードの8回、1アウト1塁で坂倉将吾選手&小園海斗選手と左打者が続く場面では、森田駿哉投手を起用。「中川(皓太)投手や田中(瑛斗)投手などが登板過多なので、誰か代わりに投げられる投手が出てくればという思いもあった」と理由を明かした指揮官は、見事に2選手を打ち取った左腕に「彼のピッチングも非常に大きなポイントだった」と称賛します。

そして「結果に表れて良かったし、自信を持ってもらって中川投手と両方行けるようになれば、中川投手の負担も多少軽減できる。ますますいいところで投げられるように、信頼をどんどん勝ち取ってもらいたい」と、森田投手の今後へさらに期待を込めました。