全く知らないオジサンと


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父が愛人を作ったことが原因で両親は離婚。小学5年生の朋は、妹の真由と母、3人での新しい生活が始まると思っていました。しかし、連れられた先は伯母の家。母は「この子たちをよろしくお願いします」と逃げるように去っていき、朋は両親に捨てられたことを知るのでした...。

憎んでも恨んでも、両親を嫌いになれない。苦難や理不尽な運命に翻弄される姉妹が、互いを支えに成長していくエピソードをお届けします。

※本記事はひらたともみ(著)の書籍『親に捨てられた私と妹 不器用な人』から一部抜粋・編集しました。

お母さんと暮らしたかっただけなのに…


家族になんてなれっこない!!


三人で暮らそうね


ありがとうございました


うん


荷物片付けてね


新しい部屋


全然わくわくしない


奥さんと子どもがいる


お母さんは「愛人」


この制服も


「小林のオジサン」の援助…


これ持ってってー


やだよっ…


巻き込まないで


本当に気持ち悪い!


著=ひらたともみ/『親に捨てられた私と妹 不器用な人』