ビッグフットを目撃か※画像はイメージです

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 米サウスカロライナ州の田舎道で、教会の近くに潜むビッグフットらしき巨大な生物が目撃された。

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目撃者であるクリスさんとイーサンさんの2人は、5月31日午後11時30分頃、スパータンバーグ市近郊の州道292号線を車で走行中、教会近くの道路脇の草むらに立つ2足歩行の生物を確認したという。

 目撃情報の収集や科学的検証を行う専門調査団体「ビッグフット・フィールド・リサーチャーズ・オーガニゼーション(BFRO)」に提出された報告書の中で、クリスさんは「車のヘッドライトが非常に大きな生物を照らし出した。身長は7フィート(約213センチ)近くあり、完全に直立していた。ライトが当たると振り返り、素早く森の中へ戻っていった。最初はクマかと思ったが、2本足であれほど滑らかに動くことはない。同乗者も同じものを目撃している」と説明している。

 その後、BFROの調査員がこの証言を調査し、両名に聞き取りを行ったそうで、同団体のウェブサイトに掲載された報告によると、同乗者のイーサンさんは、その人影があまりに大きかったため「最初は後ろ足で立ち上がった馬のように見えた。体全体が暗い毛で覆われていた」と述べている。

 また、クリスさんは「姿は明らかに人間のような形をしており、体格は極めてがっしりしていた」と証言。両名とも、その生物の動きが動物よりも人間に近かったことを強調している。

 調査員は現場へ赴いたものの、物的証拠は見つからなかった。しかし、クマの存在を示す痕跡もなかったという。

 調査員は「数日後の調査で痕跡が見つからなかったからといって、目撃者が異常な事態を目撃しなかったことにはならない。複数回の聞き取りを通じて彼らの供述は一貫しており、その晩に目撃したことを誠実に語っていたと考えている」と結論づけた。

(ロイター/よろず~ニュース編集部)