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 ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が復活した。15日のオリックス戦後に行われた出陣式の最終盤で大型ビジョンに姿が映し出され、観客からは大歓声が上がった。

 つば九郎は94年にデビューし、一人のスタッフが担当してきたが昨年2月に同スタッフが死去したことを球団が発表。この日、球団は「このたび球団マスコット“つば九郎”が今シーズンより活動を再開することをお知らせいたします」と正式に発表した。

 続けて「活動休止中は、さまざまな想いやメッセージをいただき、ありがとうございました。皆さまからのお声を受け止め、これまでの歩みを大切にしながら、つば九郎が築いてきた歴史を未来につなぐために、球団として大切に継承していきます。今後は、主催試合をはじめ各種イベント、メディア出演などを通じて、球場・チームをさらに盛り上げてまいります」とコメント。「尚、活動再開は今シーズン神宮開幕戦の3月31日(火)広島東洋カープ戦(18時試合開始)を予定しております。引き続き、つば九郎ならびに東京ヤクルトスワローズへの温かいご声援をよろしくお願いいたします」とファンに呼びかけた。

 担当者の死去後は「しばらくの間休養」としていたが昨年11月に行われたファン感謝祭で池山監督が「来シーズンから、彼が戻ってきます」と明かしていた。