「Numbers to know」では、Digiday Japan編集部が今週(10月4日(土)〜10月10日(金))、Glossyで注目した数字をご紹介します。

800万時間

TikTok Shop、2024年のライブショッピング配信が800万時間に

TikTok Shopは、2024年に累計800万時間以上のライブショッピング配信を実施したと発表した。ライブ販売は「ディスカバリーコマース」を象徴する存在として拡大し、ブランドとクリエイター双方が主導する配信形式が定着。フルールやゴーピュアなどのビューティブランドが数百万ドル規模の売上を記録するなど、米国の美容小売市場でも無視できない存在となっている(digiday.jp)。

25%減

グッチ、売上25%減のなかで「ランウェイの代わりに映画」

グッチは、2025年第2四半期の売上が前年同期比25%減の約14億6000万ユーロ(約2360億円)に落ち込むなか、新デザイナーのデビューを映画「The Tiger」で発表した。ミラノでの上映会はランウェイに代わる形式で行われ、デミ・ムーアやエドワード・ノートンが出演。公開翌日には報道や投稿が3倍に増加し、メディアインパクトは約1400万ドル(約209億円)に達した(digiday.jp)。

15%

セフォラ、クリエイターに売上15%を還元する「ストアフロント」開始

セフォラは9月、美容クリエイターが自身のオンラインストアを運営できる新機能「マイ・セフォラ・ストアフロント」を開始した。LVMH傘下の同社は、技術プラットフォームのモトム(Motom)と提携し、クリエイターが紹介した商品売上の15%を手数料として得られる仕組みを導入。TikTok ShopやAmazonへの対抗軸として、ソーシャルコマースにおける影響力拡大を狙う姿勢を示した(digiday.jp)。編集部