上質なフルグレインレザー製「大人が持ちたいボディバッグ」をシーンを問わず着用したくなる理由とは
2024年7月4日の記事を再掲載しています。
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
携帯品を常に手元で扱えるボディバッグは、特にスマホヘビーユーザーのQOLを高めてくれる優れもの。でも、デザインがカジュアル路線のモノが多く、持ちたいと思えるプロダクトに出会えてない方も多いんじゃないでしょうか。
上質なフルグレインレザー製、「大人が持ちたいボディバッグ」なら見た目に、シーンを問わず着用したいと思わせる説得力があります。machi-yaでプロジェクトを展開するこちらのボディバッグをお借りしてみたところ、見た目やサイズ感、使い勝手ともにとてもシックリくるのを発見。その理由を紐解いていきます。
思わず使い込みたくなる上質な素材
「大人が持ちたいボディバッグ」の最大の魅力は、フルグレインレザーの素材感です。
機能を吟味した末に購入したプロダクトよりも、第一印象で選んだバッグのほうが、結局長い付き合いになるパターンが多いと感じますが、「大人が持ちたいボディバッグ」は後者のタイプに該当しそう。
使い込むほどに深みと艶が増す革素材は、長期にわたって生活のお供とするのに最適ですし、熟練の革職人による丁寧な縫製が、高級感とともに耐久性も提供してくれています。
コンパクトなサイズ感と立体的なフォルムがユニークで、型崩れしにくい革素材が中身の量に左右されず端正な外観をキープします。
財布いらずの充実した収納力
3カ所ある収納スーペースは、シンプルながらも一工夫凝らされた設計に。
たとえば立体的なフロントポケットには、スマホとモバイルバッテリーが共存するスペースが十分あり、両サイドに充電ケーブルを通すための出口が設けられています。
サイズ感の割に大容量なメインポケットには、文庫本や10インチタブレットも入って頼もしい。荷物少なめのお出かけなら、これ1つあれば事足りるんじゃないでしょうか。
ファスナー付きポケットを備えているのまもちろんのこと、キーリールまで搭載しているので、小物も取り出しやすいのが特長です。
長財布を入れることも可能ですが、せっかくミニマムサイズのボディバッグを持つなら持ち物を極限にまで減らしたいところ。
「大人が持ちたいボディバッグ」には、財布機能が搭載されているので、かさばって重たい財布は家に置いたままでOKです。カードホルダーは12個備わっていますし、お札入れ、小銭入れともにたっぷり入る仕様なので現金派の方にも安心。
財布がバッグに紛れる心配もありませんし、常に手元に支払い体制があるのは心強いです。
ストレスフリーなスマホポケット
「大人が持ちたいボディバッグ」を試してみて快適に感じたのは、スマホの出し入れです。マグネット式ホックで開閉するポケットがアクセスするのに丁度いい位置にあると、スマホ使いがとてもスムーズになります。
上着を羽織らないシーズンには、スマホの収納場所は主にズボンのポケットになるかと思いますが、ボディバッグに役割交代することで気になる膨らみや落下ともおさらばできます。
ビジネスにもカジュアルにも対応できる機能的なボディバッグを探している方にピッタリ。「大人が持ちたいボディバッグ」についての詳しい情報は以下からチェックです。
>>小さくてもしっかり収納 スタイリッシュに持てる多機能本革ボディバック
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
