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ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』の第7話が、3日(金)23時より放送された。

【写真】永田崇人&白間美瑠の50秒以上ハグ、ほか番組カット【20点】

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着するABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、堀未央奈&百瀬拓実、永田崇人&白間美瑠の2組が結婚生活を送っている。

第8話では、永田崇人と白間美瑠の通称“たかみる夫婦”の朝食を作るシーンからスタート。その後、白間はNMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになった。夫の永田は自宅で留守番をするため、2人は玄関でいってらっしゃいのハグをする。

すると永田は「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら「行けへんやん…」とポツリ。このイチャイチャっぷりをスタジオで見ていたMCのお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄も思わず「いいねぇ〜!」と呟いた。

白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たした。結婚の報告をすると、3人からは結婚生活についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおノロケが止まらない様子。

しかし、「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でもこっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談。すると、吉田が「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案。白間は納得したように頷くも「1人で作ったことはない」ことを不安げに語った。しかし吉田は「下手くそでもいいよな」、上西も「絶対嬉しいよな」と背中を押した。

そしてお酒を飲み、ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急遽NMB同窓会に永田も加わり一緒に食事をすることに。すると話題は、永田の「「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」との一言で、白間のアイドル時代に。

吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かした。

その後のインタビューで永田は、「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁した。

スタジオトークでは妻の友人との食事会に参加するか?という話題から、番組MCの河北麻友子が知っている、三浦のイケメンすぎるエピソードが飛び出した。河北は以前女子会をしようとした際、三浦の妻・桐谷美玲におすすめのお店を聞いたところ、三浦のおすすめのお店を紹介してもらい、そのお店を訪れたそう。

すると、「私と私の友達がそのお店でご飯を食べてお会計をしようとしたら、翔平さんからいただいていますと言われて…」「奥さん(桐谷)はそこにいないんです」「なんてかっこいいの!って」と三浦の紳士なエピソードを披露。これを聞いたサバンナ・高橋は「絶対(オンエアでこの話を)切ってくれー!嫌や!こんなかっこええ話」と絶叫し、スタジオを沸かせた。

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