NMB48渋谷凪咲、現役アイドルとは思えないカミングアウト!「声がすごくか細い」
お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)がMCを務めるバラエティ番組『NEWニューヨーク』。
本日11月2日(水)は、新感覚カラオケゲーム“三択カラオケ”の第2弾が放送される。
超有名な歌の歌詞の一部が三択になり、間違えてしまうと罰として大物アーティストたちへのガチ謝罪が待ち受けるこの企画。
宝物を求めて、ヤシキング(屋敷)とヒロナパトラ(弘中綾香アナ)が支配する遺跡に迷い込んだのは、トレジャーハンターの嶋佐、河合郁人(A.B.C-Z)、渋谷凪咲(NMB48)、そしてネルソンズ。
渋谷は「歌詞も心配ですが、声がすごくか細い」と現役アイドルとは思えないカミングアウト。
また、弘中アナの“クレオパトラ風コスプレ”にも注目だ。
◆歌の途中で迫りくる三択にチャレンジャーは大パニック!
さっそく、嶋佐が高橋洋子の「30年間でもっとも歌われたカラオケソング」である人気曲に挑む。ここで、渋谷、ネルソンズの初参加メンバーは、この“三択カラオケ”の難しさを目の当たりに。
1stステージは、目を閉じてでも歌える超定番ソング。
前回、河合は大先輩・SMAPの代表曲を見つけ「ネタ曲あります」と、モノマネでたびたび披露している曲に反応したが、今回も“ネタ曲”が選出されていて…。
あまりの暴言に嶋佐から「怒られるよ」とツッコミが! しかし、「この時間は見ていない」と開き直る。
クジで決めた歌う曲は「国民的アニメの主題歌であるLiSAの大ヒット曲」。この曲をグループで踊った経験があるという河合がチャレンジする。
途中から早くなる部分もあり、難易度は高いと言えるが、いきなりカッコ悪い姿をさらすことに。はたして結果は?
続いては「1993年を代表する広瀬香美のヒットソング」が登場。近年はSNSを中心にリバイバルヒットとなっている、まさに時代を超えた名曲だが、チャレンジするのはネルソンズの岸健之助。
3人でバンドを組んでいたほど音楽好きの彼らだが、ノリ方が「古いPV」で…。
しかし、岸はヤバすぎる間違いをしてしまい、ネルソンズの解散危機に。いったい何が!?
◆渋谷がヒゲダン熱唱!ニューヨークらがなぜか“お父さん”の顔に!?
渋谷が挑戦するのは「2020年にカラオケでもっとも歌われたOfficial髭男dismの代表曲」。「めっちゃ緊張する!」とドキドキが止まらない。
そして、冒頭で心配していた“声のか細さ”にニューヨークらは困惑! まるでお父さんのような表情で渋谷を応援する。
さらに“三択カラオケ”はボーナスステージへと突入。難易度マックスの楽曲は、RADWIMPSの代表曲で、速いテンポのために歌詞の三択はパニックを極めること必至!
そんな難曲に河合が挑むが、まさかの“ネルソンズ岸”状態!? ジャニーズとは思えない醜態をさらす。