『2020ミス・スプラナショナルジャパン』関東大会ファイナリストに進出した、洗練された品性を感じるプレシャスボディは、165cm B90cm-W62cm-H90cmと意外とむっちり感のあるサイズ。程良い肉感と締まった美脚とくびれは、さすが世界五大ミスコンテストの一つである大会で上位成績を残すだけのことはある容姿端麗の見応えだ。


温厚で気さくな人懐っこい笑顔が印象的。今年の夏発売されたデビューDVDでも、今まで居そうでいなかったタイプのグラビアアイドルだと、その魅力にファンは一気に釘付けとなった。そんな浅海の2ndDVD『アバンチュール』(スパイスビジュアル)が10月に発売され、リリースイベントが秋葉原・ソフマップで開催された。


緊張気味に壇上に登場した浅海は、暖色のトロピカルなビキニ姿。下乳も全開で、形の良い90cmバストが最強の眺め。ボトムの位置が低いタイプなので、狂おしいカーブを描くくびれもばっちりだ。くるっと1回転してにこっと微笑み、記者団をノックダウンさせた。


「最初『アバンチュール』って聞いた時に。意味を知らなくて調べたんです。そうしたら“キケンな恋。火遊び”って書いてあって。内容が年下のおねえさんと年下の男の子の物語なので、まさに“アバンチュール”なんですよ」とにっこり。特技のキックボクシングもDVD内で披露する、スポーツインストラクターのおねえさんだ。印象に残っているシーンを聞いてみると、「私が好きなのは白のV字水着なんです。大胆なんですけど、内容は綺麗な光の中で、神々しい森の女神様みたいなんです。その姿を男の子が覗いているって感じなんです」と、ドキドキのシチュエーションを紹介。


さらに「ジャット写真の赤い変形水着ですが、見せるとすごい大胆だねってみんなに言われるんです。これは年下の男の子の妄想で出てくるシーンで、おねえさんが大胆に誘ってくる夢を見ているという設定なんです。ここで脚の組み換えとかしたりして、かなりエロティックなシーンになっています。かなりぽろりもしました。」と照れながら語った。それではと、一番セクシーなシーンに迫ると、「ラストの赤いランジェリーのシーンですが、私が「じゃあこれが最後の授業だよ♡」って言って、その…愛し合ってしまうような…ちょっと恥ずかしいですね。そんな展開になていくので、観て欲しいです」と、さらに顔を赤らめて説明してしてくれた。


今年2枚のDVDを発売した浅海、グラビア活動は「楽しいです」と笑顔を見せ、「今まで着たことないような衣装が着られたり、自分のセクシーな部分を引き出せる機会が増えたので。来年は雑誌のグラビアを飾れるように頑張っていきたいです」と目を輝かせた。2022年さらなる注目を浴びる期待のグラドルで有ることは間違いない。年明け早々1月28日は3枚目のDVDのリリースも決定している“浅海ゆづき”を覚えておいて頂きたい。