美女ざんまい「実話劇場」 塩地美澄インタビュー
7月末、自身3冊目となる写真集を発売した塩地美澄。4年前、地方局の人気アナから一転、Gカップを武器にグラビア界に殴り込んだ彼女だが、今回は驚きのシーンにも挑戦しているという。さらには年齢的な悩みも。その真相に迫る!
――今回の写真集のタイトルは、自分で付けたんだそうですね。
塩地 そうなんです。『Relieved』というのは直訳すると「ほっとした」「安堵して」という意味なんですが、私としては自然体の自分を見ていただくことで「安心してね」というメッセージを届けたいと思いました。今のご時世、みなさん、色んなストレスを抱えているので少しでもホッとしてもらえたらな…と。
――写真を見たら、安心どころか興奮しちゃう(笑)。
塩地 うふふ…それ、よく言われます。でも、写真集ってずっと手元に残しておいていただけるものだと思うので、最初はドキッとしても、じっくり味わっていただければ、その先にはホッとした感じがきっとあるんじゃないかと。私、自分で言うのもおこがましいんですけど、周りからよく「母性本能がすごい」と言われるんです。包み込むような性格と言われていて、いつもそれがうまく写真に出ればいいなと思うんです。
――逆に、ココは興奮どころです、というシーンは?
塩地 そうだなぁ。あ、実は今回、寝起きですっぴんのままシャワーを浴びているシーンがあるんです。今まで2冊の写真集を出していますが、何も身に着けてないのは最大露出です。
――どこまで見せてる?
塩地 ギリギリまでですね。ただ、撮影の時は毎回そうなんですけど、私って(トップが)見えてるとか見えてないってあまり気にしないんです。スタッフさんが心配してくれるほどオープン。今回は、ギリギリまで露出しているシーンもあるのでお楽しみに。
――カメラマンさんもスタッフも、塩地さんの生身のGカップを拝めたわけだ。
塩地 うふふ。でも、勘違いしないでくださいね。裸族ではないですよ。「肝が据わってるね」とはよく言われるんですけど、帰宅部だったくせに、体育会系の気質があるみたいなんです。
――やはり、テレビ局で鍛えられた?
塩地 アナウンサーになったばかりの頃は箱入り娘というか、おぼこかったんです。「なにカマトトぶってるの?」と言われたくらい。その後の8年間のアナウンサー生活で鍛えられましたね。秋田で初めて一人暮らしをして、毎日泣くぐらい厳しく指導されたんです。当時はエゴサーチとかなかったので、漏れ聞こえてくる情報でしたけど、「胸元に目が行ってニュースが頭に入らない」とか「ブラウスのボタンがはちきれそう」といった苦情が局に寄せられて、上司からはさらしを巻くように言われたり。そんなこんなで強くなったんだと思います。
塩地は’14年3月末に秋田朝日放送を退社。翌年6月、週刊誌にて初のグラビアを披露。巨乳と抜群のプロポーションで注目を集める。
★エゴサーチが毎日の楽しみ!?
――体育会系と言っても、男性と1対1になれば恥じらいはあるんでしょ?
塩地 そりゃあありますよ。でも、長らくそういうシチュエーションがないので…。今日はそういうお話も聞かれると思いながら来たんですけど、本当にご縁がなくて。もう、そっちの話に行ってもいいですか?(笑)。
――どうぞ。社内恋愛の話は公言されてますよね?
塩地 はい。その方とは今でも親しいので話せるんですけど、当時は男女というより兄妹というか同志みたいな感じでした。同じ番組をやっている先輩上司で、夜遅くまで忙しく働いているうちに告白されて…。
――結婚までいかなかった理由は?
塩地 ある日、彼のPCで検索履歴が目に入っちゃったんです。そしたら、イヤらしい動画を見ているのを知っちゃって。それが「新入社員もの」だったんです(笑)。ビックリしちゃいました。
――今回の写真集のタイトルは、自分で付けたんだそうですね。
塩地 そうなんです。『Relieved』というのは直訳すると「ほっとした」「安堵して」という意味なんですが、私としては自然体の自分を見ていただくことで「安心してね」というメッセージを届けたいと思いました。今のご時世、みなさん、色んなストレスを抱えているので少しでもホッとしてもらえたらな…と。
塩地 うふふ…それ、よく言われます。でも、写真集ってずっと手元に残しておいていただけるものだと思うので、最初はドキッとしても、じっくり味わっていただければ、その先にはホッとした感じがきっとあるんじゃないかと。私、自分で言うのもおこがましいんですけど、周りからよく「母性本能がすごい」と言われるんです。包み込むような性格と言われていて、いつもそれがうまく写真に出ればいいなと思うんです。
――逆に、ココは興奮どころです、というシーンは?
塩地 そうだなぁ。あ、実は今回、寝起きですっぴんのままシャワーを浴びているシーンがあるんです。今まで2冊の写真集を出していますが、何も身に着けてないのは最大露出です。
――どこまで見せてる?
塩地 ギリギリまでですね。ただ、撮影の時は毎回そうなんですけど、私って(トップが)見えてるとか見えてないってあまり気にしないんです。スタッフさんが心配してくれるほどオープン。今回は、ギリギリまで露出しているシーンもあるのでお楽しみに。
――カメラマンさんもスタッフも、塩地さんの生身のGカップを拝めたわけだ。
塩地 うふふ。でも、勘違いしないでくださいね。裸族ではないですよ。「肝が据わってるね」とはよく言われるんですけど、帰宅部だったくせに、体育会系の気質があるみたいなんです。
――やはり、テレビ局で鍛えられた?
塩地 アナウンサーになったばかりの頃は箱入り娘というか、おぼこかったんです。「なにカマトトぶってるの?」と言われたくらい。その後の8年間のアナウンサー生活で鍛えられましたね。秋田で初めて一人暮らしをして、毎日泣くぐらい厳しく指導されたんです。当時はエゴサーチとかなかったので、漏れ聞こえてくる情報でしたけど、「胸元に目が行ってニュースが頭に入らない」とか「ブラウスのボタンがはちきれそう」といった苦情が局に寄せられて、上司からはさらしを巻くように言われたり。そんなこんなで強くなったんだと思います。
塩地は’14年3月末に秋田朝日放送を退社。翌年6月、週刊誌にて初のグラビアを披露。巨乳と抜群のプロポーションで注目を集める。
★エゴサーチが毎日の楽しみ!?
――体育会系と言っても、男性と1対1になれば恥じらいはあるんでしょ?
塩地 そりゃあありますよ。でも、長らくそういうシチュエーションがないので…。今日はそういうお話も聞かれると思いながら来たんですけど、本当にご縁がなくて。もう、そっちの話に行ってもいいですか?(笑)。
――どうぞ。社内恋愛の話は公言されてますよね?
塩地 はい。その方とは今でも親しいので話せるんですけど、当時は男女というより兄妹というか同志みたいな感じでした。同じ番組をやっている先輩上司で、夜遅くまで忙しく働いているうちに告白されて…。
――結婚までいかなかった理由は?
塩地 ある日、彼のPCで検索履歴が目に入っちゃったんです。そしたら、イヤらしい動画を見ているのを知っちゃって。それが「新入社員もの」だったんです(笑)。ビックリしちゃいました。