5歳の息子にライターの火でやけどを負わせたとして、熊本県警牛深署は13日、同県天草市、会社員の父親(44)を傷害容疑で逮捕した。

 発表によると、父親は今月上旬頃、自宅で、息子の左脚をライターの火であぶり、全治約3週間のやけどを負わせた疑い。「誤って火がついた」と供述しているという。

 県中央児童相談所によると、「子供にやけどの痕がある」との情報を得た天草市が11日、児相に通報。児相は同日、両親に面会して事実関係を確認したが、「故意ではなく、(火を)あててしまった」と説明していた。児相が県警に通報した。

 県警や児相によると、息子にやけど以外の目立った傷痕はなく、これまで虐待の情報もないという。