寒くなり鍋の出番が多くなる季節がやってきました。それと同時に旬の野菜である白菜が冷蔵庫の常備野菜になっているご家庭も多いのではないでしょうか。

鍋に大活躍の白菜ですが、なかなか一度で消費しきれないこともあると思います。とはいっても残るのは、芯の部分が大半をしめる、黄味がかった白い葉ばかり。今回はそんな歯ごたえのある部分だからこそおいしくいただけるレシピを紹介します。

■鍋で余った芯を有効活用! 白菜のゴマ油和え

<材料>
白菜(鍋で余った芯に使い部分) 適量
塩(白菜の塩もみ用) 適量
ゴマ油 大さじ1前後
しょう油 小さじ1前後
白の煎りゴマ 大さじ1またはそれ以上

<作り方>
1、白菜は芯の根元部分を切り落とし、葉を1枚ずつしっかりと洗う。

2、1を粗く千切りにする。
 (芯の部分はかたいのでより細い千切りに)
3、カットした白菜をボウルに入れ、塩を全体にしっかりとふり、手でまんべんなくなじませる。
 (その場で白菜の味見をした時にややしょっぱいと思う程度の塩加減)
4、3を20分ほどおき、白菜の水分が出て全体的に傘が減っていることを確認する。
5、4の白菜を、水分が出なくなるまで数回にわけてしっかりと手で絞る。
6、5を大きめのボウルにうつし、さい箸などで全体をほぐした後、一度味見をしてからしょう油の調整してからまわしかけ、よく混ぜる。
7、ゴマ油は白菜全体に照りが出る程度の量をまわしける。
8、仕上げに煎りゴマをふりかけ、全体をまぜあわせたらできあがり。

■さらにおいしく作るためのワンポイント
・塩をふりすぎてしまった場合は、全体を水洗いしてから絞ることもできます。しょう油を入れる前に味見を忘れないようにしましょう。

・しょう油の量は小さじ1前後と記載していますが、メインの味付けは最初の塩漬けです。

・しょう油は風味付けですので、途中で味をみながら調整してください。
 (ゴマ油も照り付けがメインですので同様に調整を)

・大人用には仕上げにゆずの皮をきざんでアクセントにしてもよいでしょう。
(KMmama)