12日、日本における韓流が危機を迎えている。これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウルの韓国観光局に展示された韓流資料。

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2014年12月12日、韓国・OBSによると、日本における韓流が危機を迎えている。

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日本の芸能関係者によると、今年に入り日韓関係がさらに悪化したことにより、エンターテインメント業界も打撃を受けている。韓流の絶頂期と言われた2011年には、東方神起をはじめ、少女時代、KARAなどが人気を博し、日本の主要な音楽賞の授賞式にも登場していた。しかし3年前からは、韓国人アーティストの名前は見られなくなっている。この現象について、日本のある専門家は「過去に比べ、ファンの間でも世代により温度差がある。韓流が少しでも発展するには、公演だけでなく、より多くのファンをつかむための戦略が必要」と分析している。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「他国での授賞式に韓国人歌手は必要なし」
「昔、年末に行われる授賞式で、韓国の歌手が当然韓国の方に参加すると思ったのに、日本の授賞式に参加するのを見て『何これ』と思った」
「受賞できないのは放送局が呼ばないから。アルバムの売り上げやツアー動員の数はむしろ増えている」

「進出したところで日本の業界が多くの利益を持っていく。いつまで日本にこだわっているんだ。他の国にも目を向けろ」
「最近はほとんどの韓国人アーティストが中国に進出している。もはや日本には比重を置いてないからじゃない?」

「適当に広報して公演を行って…今くらいがちょうどよいんじゃない?日本で現地化して韓国らしさを忘れてしまうのはどうなの?」
「結局、番組出演などはプロモーションにすぎない。利益はコンサートで出るんだから。プロモーションなしでもツアー売り切れって聞いたけど」

「日本の授賞式で、韓国と日本のアイドルの実力の違いを見るのがひそかな楽しみだったのに(笑)」(翻訳・編集/まつ・むら)