亀有で人が刺され倒れ込む姿を『Twitter』で拡散 「亀有で人刺されてるやばめ」

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『Twitter』というツールは便利な反面、バカッターという言葉もでき、そのバカッターのレベルもかなり上がってきている。今回紹介するのは亀有で起きた致傷事件。

投稿された写真を見ると、歩道橋の前に人が倒れ込み血を流しているのがわかる。警察が既に駆けつけており誰かが通報した様子もうかがえるだろう。そんな被害者を端から見て写真撮影し『Twitter』に投稿。そのほか救急搬送される写真も撮影しており、その場に5分くらいとどまっていたようだ(投稿時間より推測)。

事故や事件など日頃目にしない物は写真に収めたくなるが、それを拡散してしまうのは如何な物だろうか。せめて身内で見せ合う程度にしておくべきではないだろうか。なお該当ツイートは既に削除されている。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。