マドンナ、来年2月のNFLスーパーボウルでハーフタイムショーに出演が決定。

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(バクテリアも徹底管理の時代よ。)

健康オタクで完璧主義、何でも徹底することを身上としているマドンナ(53)に、“トイレ” に関して新たなエピソードが加わりそうだ。

米芸能誌『In Touch』が、マドンナの友人からの情報をもとに報じているところによれば、マドンナは自分専用のトイレを愛用し、29歳も年下のダンサーで恋人のブラヒム・ザイバットさんや、自分の子供たちにも使用させないそうだ。

「マドンナは、普段はそれは寛容で誰にも優しい女性よ。でもトイレだけはダメみたい。自分専用と決めて、愛する家族にもボーイフレンドにも使わせないんですって。自分の空間が侵されるようで我慢がならないらしいわ。」

マドンナは兼ねてから、実力派エンターテイナーには結構多いとされるOCD(強迫性障害)の傾向が強いと言われて来た。何でも自分でコントロールしたがり、スケジュールや順序の狂いが許せず、健康オタクに加えて不潔恐怖が強すぎるというのだ。

いや、そう難しく考えることはない。日本から特別に注文した、米国ではお目にかかれないような暖房シャワートイレを自宅に設置してもらったのだ。単にブラヒム君の扱いが雑で、便座や付近を汚すタイプなのかも知れない。若いだけにホラ、放尿も元気が良すぎるのだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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