2年ぶりとなる全国ツアー『We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR』を前に、急性の腰痛症に見舞われたSMAP中居正広。痛みをこらえながらもコルセットを装着し、7月31日、8月1日の札幌ドーム公演では、自身のソロコーナーでマイケル・ジャクソンに捧げる歌とともに華麗なダンスを披露。腰痛持ちとは思えないほど見事なパフォーマンスを見せつけたという。

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 そんななか1日には、10月9、10日の日程で中国・上海体育場で初の海外公演が行われることが発表された。日本での全国ツアーのファイナル公演という扱いになるそうで、2日で8万人を動員する予定だという。メンバーも幻に終わった6月の「SMAP上海万博ファンの集い」のリベンジとばかりに、「思いきりはしゃいでほしい」「上海がスムーズにできたら、他の場所でもやりたい」と意欲満々だ。

 しかし、気になるのは中居の腰痛。実際のところ、腰に爆弾を抱えた状態でツアー終了までの長丁場に耐えることができるのだろうか?

「中居は、06年の『Pop Up! SMAP-飛びます! トビだす! とびスマ?』ツアーの際にも、福岡公演のリハーサルで肋骨を2本骨折した経験があるんです。それをかばう形でツアーを敢行した結果、数日後の国立霞ヶ丘競技場公演でさらに左足の肉離れを起こすというアクシデントに見舞われました。そういう経緯もあり、事務所も今回は慎重に様子を見ているようですね。腰は、一度悪化すると後が長い。無理は禁物だと思います」(女性週刊誌記者)

 今度の8月、ツアー中には誕生日を迎え、38歳になる中居。むろん、大先輩・東山紀之のように普段からトレーニングを欠かさず、年齢以上に若い肉体を保って踊りまくるアイドルもいるわけだが、中居の場合は日常生活に問題があるようで......。

「2007年に『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)内で行われた健康診断で体脂肪率23.2%を記録し(成人男性の平均は17〜21%)、メタボリック症候群と診断されました。それでも本人はまったく意に介さず、カロリーの高いおつまみ類を揃えた、大好きな"家飲み"を続行。08年の映画『私は貝になりたい』出演時には、役作りで9kgのダイエットに成功しましたが、その際も運動などはほどんど取り入れない『食べない』減量で無理して痩せたため、あっという間にリバウンド。まあ当然ですよね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな状態のまま時は流れ、今年4月。ラジオ『STOP THE SMAP』(文化放送)で自身のベスト体重59kgから+4kgの63kgに到達ことを明かし、"メタボ腹"をポンポンと叩きながらネタにしていた中居。

「ヤベェなぁと思ってるけど、昨日、夜ラーメン食った。『お腹空いた。どうしよう』って思って、寝る直前にラーメン(笑)」
「うん。完全、お腹ベルトに乗っかってますよ。でもテレビを見てもそう思わないでしょ? テレビのときはね、ちょっとこう胸を張ればお腹がヘコむんですよ。これ、もう習慣づいてますね」

 この生活、アイドルとしてはかなりヤバいと思うのだが、ナゼか自信満々の中居。その理由は......。

「まあ、自分的に一番太った時期に近づいてきてるんで、そろそろちょっとやんなきゃいけないなって思うんですけど。まあ、やろうと思えばでもいつでも出来るっていう自信があるんでね。『貝』(『私は貝になりたい』)のときほどではないとしても、(痩せるのは)そんな大したことじゃないんですよ」

 どうやら前回のダイエット成功が、中居に根拠のない自信を抱かせ、さらなる悪化に導いているもよう。周囲から「運動した方がいいんじゃない?」と勧められても、潔癖性ゆえか「無駄に汗をかくのは嫌」という理由で拒否し続けているというが、そんな生活を送る中で急に激しい運動をしたら、どこかに無理が来るのは当然のこと。加齢とともにいつまでも動ける体を作りこむ、というのもプロの一つの姿勢。ファンが中居のキレのあるダンスを楽しみにしていることを考えると、そろそろ思考の切り替えをすべき時期なのかもしれない。

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