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クルマという空間を舞台に、ゲストが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 〜小さなクルマ、大きな未来。〜』(BS朝日)。

3月14日(土)放送の同番組には、熊田曜子と杉山弥紀佳が登場する。

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2人は同じ事務所の先輩後輩。ほぼ初対面の2人が“お近づきになる”ためにドライブへと繰り出す。

まずは、熊田の趣味だという“ベリーダンス”に杉山が初挑戦。新体操の経験を生かして楽しむ。

そして最後は、足柄にあるハーブガーデンへ。満開の河津桜と菜の花を鑑賞し、足柄牛料理を堪能する。

熊田曜子「子どもを3人産んでまで…」

熊田は看護学校に通っていた2001年に、雑誌のオーディションに出場したことがきっかけで芸能界入り。「最初からグラビアがやりたいって思っていた」という。

「編集者に売り込みに行くときは、胸の谷間が出ている格好をして行った」「撮影の後、カメラマンさんからポラロイドをもらって日記をつけてポーズを勉強した」など、新人時代を回顧。

そして「グラビアが純粋に楽しい」「子どもを3人産んでまでグラビアするなんて…」など、グラビアへの思いも語る。

一方の杉山は「渋谷のハチ公前で街頭インタビューを受けたら、それを見た事務所の社長からスカウトされて」芸能界入りしたそう。

「まだ半年なんですよ。収録とかで毎回『夢なんじゃないか』って思う」と、現在の心境を明かす。

“われち語”という独特な言語を話し人気を博している杉山。「“熊田パイ&セン”、お初まるです」「本物に会えて“ウレピヨコデラックス”です!」などポンポン出てくる不思議言語に
困惑気味の熊田だったが、かわいい後輩とのトークを楽しんでいた。