25℃を超え、蚊が活発化か刺された、目撃率が関東以西で多く

2018/05/17 07:10 ウェザーニュース

ここしばらくは季節外れの気温上昇が続いています。この暑さの中、プ〜ンと飛び始めているようです。彼らが…あなたはもう刺されましたか?

実態を全国調査!

今月11日にウェザーニューズでは蚊に刺されたかどうか実態調査をおこないました。(全国8,574人が回答)その結果、関東より西側で割合が多く、特に東海以西の太平洋側の地域を中心に、2人に1人が蚊に刺された、あるいは刺されてはいないが蚊を目撃したと回答しています。

25℃〜30℃で蚊は爆発的に増加する

よく飛んでいる蚊(アカイエカなど)は気温が25〜30℃になってくると、たった10日ほどで卵から成虫になると言われ、水源があるなど条件が揃えば爆発的に増えるそうです。5月上旬における各都道府県の日最高気温をみてみたところ、25℃前後となっている地域と、蚊に刺された&目撃した人の割合が多い地域はほぼ一致します。やはり、GW過ぎてから一気に蚊が飛び始めたようです。

ちなみに、蚊にもいろいろあって…

一般的に人を吸う蚊は、アカイエカ、ヒトスジシマカ、チカイエカの3種類が主。このうちアカイエカ、ヒトスジシマカは越冬するためこの時期から飛び始めますが、チカイエカはビルや地下鉄に年中いるそうです。冬場でも刺されたよ!という人は屋内でチカイエカに刺されたのかもしれません。

【悲報】今後も蚊は活発”カ”しそうです!

今後も西日本を中心に25℃前後の日がつづき、雨も降りやすい状態になります。蚊の発生しやすい条件となりますので、虫刺されスプレーなどお出かけの際は対策を始めたほうがよさそうです。