Twitterがタイムラインでキーワードミュート・「卵アイコン」のミュート・自動で嫌がらせツイートを判断など嫌がらせツイート対策をアップデート

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「ユーザーがより安心して利用できるように」とTwittterが新たな安全面でのアップデートを行うことになりました。

安全のための最新の改善点 | Twitter Blogs

https://blog.twitter.com/ja/2017/0302safety

嫌がらせツイートの自動削除

嫌がらせツイート被害を受けた利用者がTwitterに報告することなく、自動的に嫌がらせツイートを認識して削除する機能が導入されます。Twitterによると攻撃的なツイートやTwitterのルールで禁止されている行為などを自動で認識するアルゴリズムによって、嫌がらせされているツイートはフォロワーのみ閲覧できるようにしたり、迷惑行為を行うユーザーのアカウントの機能を一定期間制限したりするとのこと。なお、「嫌がらせアカウントの機能制限は不適切な行為が明確に認められた場合のみに行う」とのことですが、「ルール違反行為が継続的に見られる場合にはさらなる措置を行うことがある」としており、アカウント削除やBANされたユーザーの新規アカウント作成阻止などの追加措置が採られるものと考えられます。

◆通知のフィルター

プロフィールに画像が設定されていない「卵アイコン」のアカウントや、メールアドレスや電話番号の認証がされていないアカウントなど、特定タイプのアカウントからの通知の受け取りを拒否できるフィルターが追加されます。



◆タイムラインでのキーワードミュート

すでに、「目にしたくない単語やフレーズなどの特定のキーワードの通知をミュートできる機能」が導入されていましたが、このキーワードミュート機能がタイムラインにも拡張されます。また、ミュート期間も「1日」「1週間」「1カ月」「永久に」からユーザーが選べるようになります。



◆Twitterからの連絡

嫌がらせツイートの自動認識&削除機能によって、ユーザー側からTwitterに嫌がらせ行為を報告する機会は減りそうですが、ユーザーから受けた報告に対してTwitterが連絡を返すという運用が採られるとのこと。またTwitterが必要な措置を行うときにも連絡されるとのことで、「報告をしたけれどTwitterに伝わっているのだろうか?」「対応されたのだろうか?」という不安が解消されることになりそうです。



なお、ユーザーが安心してTwitterを利用できるためのアップデートは、言語ごとに順次提供されるとのこと。早ければ数日から数週間で導入される予定です。