29日、参考消息網は記事「中国本土ネットユーザーの8割がプライバシー流出を体験」を掲載した。今や世界最大のネットショッピング大国となった中国だが、思わぬ副作用も生じている。それは個人情報の流出だ。

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2016年4月29日、参考消息網は記事「中国本土ネットユーザーの8割がプライバシー流出を体験」を掲載した。

今や世界最大のネットショッピング大国となった中国だが、思わぬ副作用も生じている。それは個人情報の流出だ。名前、住所、電話番号、購入記録などなどさまざまな情報が流出。ある調査によると、ネットユーザーの83%が個人情報流出によってイタズラ電話などなんらかの被害で日常生活に影響が出たと回答している。

専門家によると、個人情報の流出源となっているのは宅配便企業だ。さまざまな宅配便の輸送を請け負うことで個人情報を蓄積するが、それを転売して収入にしているという。(翻訳・編集/増田聡太郎)