今日のイベントのサプライズ。なんとランボルギーニディアブロですよ。フェラーリの痛車はわりとイベントでもよく見かけますが、筆者がランボルギーニの痛車を肉眼で見るのは初めてです。このミスマッチ感覚はなんと表現すればいいのか。どう考えても面積が少ないリア周りもしっかりと痛くしてある。車内も同様。これは本当に眼福でした。(北森涼介)■関連記事・全日本ジムカーナPN2クラス、2011年4位は痛車だった。【第4回館