誰だって寝ている時に悪夢を見てうなされたり、嫌な汗をかいて飛び起きたりしたくはないものです。イギリス・バーミンガム大学の研究者が発表した研究結果によると、中年期に悪夢を頻繁に見る人は認知症を発症するリスクが高いことがわかりました。Distressing dreams, cognitive decline, and risk of dementia: A prospective study of three population-based cohorts - eClinicalMedicinehttps://doi.org/10.1016/j.eclinm.202