ローマひと筋のキャリアを貫いてスクデット獲得にも貢献し、イタリア代表では2006年ドイツ・ワールドカップ優勝にアズーリを導くなど、同国史上最高の選手のひとりといわれ、2017年にスパイクを脱いだフランチェスコ・トッティ。引退後は古巣クラブのフロントに入るも、首脳陣との確執で辞任したことが大きな注目を集めたりもしたが、今回はプライベートに人々の好奇の目が向けられることとなった。2005年にタレントのイラリー