古来の地名には、その土地の特徴や大災害の歴史が秘められていることが多い。今回は、そんな“危険サイン”を秘めた代表的な地名をいくつか紹介する。参考にすれば、災害への備えになるかもしれない。『サカマキ』水が逆巻いて流れていた場所。【例】阪巻(奈良県)【災害例】1889年の十津川大水害で、奈良県宗檜村(現・五條市)の阪巻では洪水による死者が出た。『サクラ』急斜面が崩れて、土地が裂けやすい場所を表す。【例】