大東大のアクシデント「止めるべき時にやめられる状況は必要」 2019年1月2日 21時35分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2日の箱根駅伝・往路で、スタート直後に大東大の1区の選手が転倒した 脚を引きずりながら完走したが、大迫傑はTwitterでこの事態に言及 「止めるべき時にやめられる状況は少なくとも必要」と提言した ◆大迫傑が箱根の転倒アクシデントに提言みんな僕が言ってない事まで想像して、コメントしてくれてありがとう。笑僕が言いたい事はシンプル。選手はどうやったって走りたいはず、だけどそれを冷静に判断できない環境が今。今回、本当に止めるべきだったかは本人と監督にしか分からない。でも止めるべき時にやめられる状況は少なくとも必要— suguru osako (@sugurusako) 2019年1月2日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。