8日、フジテレビ「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」では、元プロ野球選手・池山隆寛氏、佐々岡真司氏がゲスト出演。「乱闘被害者の会」として現役時代に被った乱闘時のエピソードを語った。1994年の開幕直後、元メジャーリーガーでヤクルトに所属していたジェラルド・クラーク氏にデッドボールを当てた佐々岡氏。クラーク氏は一目散にマウンドへと駆け寄り、背を向けた佐々岡氏を抱えるとバックドロップのように後方