【W杯】本田圭佑 執念ドロー発進に「日本が強くなった証拠」 一方で「気になる」こと「心配ですね」
◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本2―2オランダ(2026年6月14日 ダラス)
サッカー元日本代表MF本田圭佑(40)が15日、FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の日本代表(FIFAランク18位)とオランダ(同8位)の初戦で、試合を中継するNHKに解説として出演。過去3戦未勝利の難敵に2−2で引き分け、「日本としては負けなかった、それが素晴らしいですね」と称えた。
前回22年カタール大会で“解説者デビュー”して話題に。この日も「本田さん」「本田の解説」がX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど注目度は相変わらずで、試合後には「疲れた」と漏らす場面もあった。
2−2で試合を終えると「ゲーム運びとしてはオランダの方が勝ちたかったわけですから、日本としては負けなかった、それが素晴らしいですね」と評価。「2回も追い付けた、それが日本が強くなった証拠だと思う。大舞台で格上相手に2回も追い付けるっていうのは、日本がレベルが上に行けている証明」と話した。
「ジョーカーが見つかりましたねー、伊東さん、あと小川さん。前の2人のジョーカーが見つかったのはうれしいっすねー」「彩艶さんも良かったしディフェンダー陣も良かったですよ。中盤の2人もとてつもないスタミナでね」と選手たちの奮闘を称える一方で、気になる点も挙げた。
後半30分にはMF久保建英が相手選手と接触して膝を抑え、治療を受けたものの、自らバツ印を作ってプレー続行不可能を表明。FW小川航基と交代した。
「タケの膝がちょっと気になりますね。タケがケガしてたら伊東さんがジョーカーじゃなくてスタメンでみたいなことにならないといけない。今度誰がジョーカーになるんだっていう話になる。心配ですね」と話していた。
