ダイハツ「高級“ウッド”内装」の軽商用車に驚愕! 全長3.4m「ミニミニサイズ」に「国産ひのき」全面採用の贅沢“車中泊”仕様! 断熱も効いてるミシマダイハツの「ハイゼット」軽キャンパー「クオッカ ライク/ジャパンディ」どんなクルマ?
「富士ひのき」の癒し効果で“ととのう”軽キャンパー!?
キャッチコピーは「見て、乗って、夢が広がる」。2026年2月21日から22日の2日間、東海地区最大級となるキャンピングカーの祭典「名古屋キャンピングカーフェア SPRING」が、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場:愛知県常滑市)にて開催されました。
1949年に創業し、1952年からダイハツ車をメインに扱っている「ミシマダイハツ」(静岡県長泉町)では、オリジナル軽キャンパーの「クオッカ」シリーズに新たに加わった2種類のモデルを出展し、来場者の注目を集めています。
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同シリーズの大きな特徴は、ロッジや山小屋のようにくつろげる、静岡産の「富士ひのき」をふんだんに使った室内空間になるでしょう。
富士山のエネルギーをもらいつつ、時間をかけてゆっくりと育つ富士ひのきは、耐久性・保湿性・抗菌性に優れ、心身を“ととのえる”リラックス効果も備えています。
また夏場は湿気を吸って伸び、冬場は湿気を吐き出して縮むという“木の呼吸”とともに、飴色に移り変わっていく経年変化も楽しめるそうです。
ちなみに車名の「クオッカ」は、ピカチュウのモデルになったともいわれるオーストラリアに生息する“世界一幸せな動物”クオッカが由来で、「いつでも一緒に居てもらえる相棒になってほしい」という想いが込められています。
新しい仲間の1台目は、シリーズ初のベッドマット搭載モデルとなる「クオッカ ジャパンディ」です。
ベッドマットには一般的なウレタンではなく、新素材のクッション材「ファイバーマット」を採用し、全身をやさしく包みこむ“安らぎの睡眠”を提供。ソファ⇔ベッドの切り替えも容易で、定番の富士ひのき×漆喰の白壁による“北欧和風テイスト”も特徴としています。
ベース車両は、配送車などに用いられるダイハツの軽トラック「ハイゼットトラック パネルバン」です。
ボディカラーは「ホワイト(標準)」をはじめとした全4色が設定され、展示車は「セラミックグリーン」のボディに、グッドタイミングで登場したという「新色のレカロシート(OP装備)」を組み合わせています。
その他、運転席後部の吊り棚にビルトインされたオプションの「12V DCコンパクトクーラー」にも注目です。
車両価格(消費税込み、以下同)は287万1000円からとなっています。
新しい仲間の2台目は、片側2段ベッドによって3名就寝も可能にした「クオッカ ライク」です。
取り外し可能な3本の脚で支える上段ベッドは、成人男性でも問題なし。未使用時のベッドキットは、リアの右側にまとめて収納することができます。
ベース車両は、軽バン「ハイゼットカーゴ」もしくは「アトレー」から選択可能。こちらも縦型の「12V DCコンパクトクーラー(オプション)」や、軽キャンパーでは外すことが多い「スペアタイヤ」を残している点も見逃せません。
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富士ひのきの“癒し”に包まれる両モデルは、車中泊はもちろん、アウトドアサウナの外気浴にもうってつけといえそうです。
