釜本邦茂氏が81歳で逝去…日本代表の歴代最多75得点、メキシコ五輪銅メダル
釜本氏は1964年から1977年にかけて日本代表のエースとして活躍し、Aマッチ出場76試合で歴代最多の75得点を記録した。1968年のメキシコオリンピックでは大会得点王に輝く7ゴールの活躍で日本を銅メダルに導いた。
クラブではヤンマーディーゼルサッカー部一筋でプレーし、JSLでは通算251試合の出場で202得点を記録。1978年から1984年の現役引退まで選手兼監督を務め、JSL1部リーグ優勝1回、JSLカップ優勝2回を成し遂げた。1991年から1994年にかけては松下電器/ガンバ大阪の監督も務めた。
釜本氏はかねてより病気療養中だったが、10日午前4時に大阪府内の病院で肺炎のため逝去した。JFAは「通夜、告別式は近親の方々のみで執り行うご意向と伺っておりますため、詳細の公表は控えさせていただきます。お別れの会の実施については後日ご案内いたします」と伝えている。
