私がいなくなったから…


突然始まった仲良しグループからの無視。母に相談したときに流れた涙/10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました(1)

今の10代は何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか…。

多感な時期だからこそ出会う苦難の数々、あなたはどう乗り越えましたか?

漫画家のしろやぎ秋吾さんが描くのは、SNSを通じて募集したフォロワーさんの10代の時にあったつらい経験の数々。そのリアルな経験談からは、同じ苦難を乗り越えた人がいるという励ましや、「こういった悩みを抱える人がいる」という気づきを得られるはずです。

大人になった今だからこそ、過ぎ去った10代の多感な時期を冷静に振り返ることができるもの。ご紹介するエピソードから、慌ただしく過ごす日々の中でつい忘れがちな感情を、改めて思い起こさせてくれるかもしれません。

※本記事はしろやぎ秋吾著の書籍『10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました』から一部抜粋・編集しました。

4歳から里親の元で暮らしています


私はずっと「他人にお金を出させて私を育てさせている」という罪悪感があり


同じ県内に住んでたんだ…


同じ名字、ここだ…


水たまりではしゃぐ子ども


実母は再婚して、今では上手くいっているようでした


私がいなくても幸せになれたんだな


里母は抱きしめてくれました


「家族」で食べたそれは絶対に美味しかったはずです


著=しろやぎ秋吾/『10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました』