モラハラ夫からの脱却。味覚障害の妻が夜逃げ後に初めて食べたもの/夜逃げ屋日記(4)

「逃がすこと」専門の裏稼業。「漫画にしてみたい!」と取材を申し込んだら…/夜逃げ屋日記(1)
DVをするパートナーや毒親との同居で、心身ともに窮地に追い込まれた人々。「命を懸けてでも逃げたい」と、最後の切り札として救いの手を求めたのは、やり手の女性社長が取り仕切る特殊な引っ越し業者、通称・夜逃げ屋でした。
漫画家としての苦境に立っていた宮野シンイチさんは、夜逃げ屋への直撃取材がきっかけで、ご自身も実際に夜逃げ屋で働くという道を選びました。そこで見えてきたのは、一見普通にしか見えない家庭に潜む「闇」の数々。目を伏せたくなるような過酷な夜逃げの実情に接した宮野さんは、その衝撃的な状況に大きく心を揺さぶられていきます。
※本記事は宮野 シンイチ著の書籍『夜逃げ屋日記』から一部抜粋・編集しました。
■ドブネズミみたいに





※本記事はWEB用に本書から一部改変して掲載しております。
著=宮野 シンイチ/『夜逃げ屋日記』

