迎えに来てくれたのは…


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20代でマイホームを持ち、優しい夫と不自由のない生活。

けれど義実家との相性は悪く、次第に夫の態度にも追い詰められていき…孤独のなかで救いを求めた相手は、夫の弟でした。

転勤を機に、夫・ナオキの実家から徒歩5分の場所に新居を構えたアヤ夫妻。結婚生活は順調に見えたものの、アポなし訪問が当たり前の義母は、顔をあわせるたびに孫を催促。うまくいかない妊活中の身であるアヤがナオキに相談するも「母さんに悪気はない」と義母の肩を持つばかりで、孤独を深める毎日を過ごしていました。

そんな中、アヤが唯一安心して話せると思った相手は、夫の弟であるツバサ。次第にアヤは、彼と2人きりで会うことを心待ちにするようになっていき…?

※本記事はただっち著の書籍『夫がいても誰かを好きになっていいですか? アヤの選択』から一部抜粋・編集しました。

もうイヤ!


あの広い広いお家も


私よりも母親が大好きなあいつも


…アヤさん?


待ってて


何してるんだろう


迎えに来た車


乗ってよ


著=ただっち/『夫がいても誰かを好きになっていいですか? アヤの選択』