おぎやはぎ小木が“娘を甘やかして育てている”理由、野々村真の娘も納得

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お笑いコンビ・おぎやはぎ小木博明(52歳)が、6月7日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。娘を甘やかして育てている理由について説明した。

野々村真の娘である香音がゲストにいたことから、同じ娘の父親であるおぎやはぎ小木博明は「娘は甘やかした方がいいですよね」と言うと、千鳥・大悟も「娘は甘やかします」と同意する。

小木は娘が4〜5歳の頃にしつけとして叱ったことがあったが、その時の泣き顔が自分のトラウマになってしまっていると話し、「それからはなんでも買ってあげるし、週3でディズニーランドに行かせたこともあるしね。甘やかすことによって、嫌な男って来ないと思うんだよね。甘やかしてくれる男じゃないと、ダメじゃないですか? ある程度、お金もあって、優しくて、甘やかしてくれる男を選ぶでしょ?」と説明すると、香音も「たしかに」と納得した。