50代からのチークの入れ方。若いころと同じ色・位置はむしろ老け見えに
大人女性が次々に化けてる! と話題のユーチューバー・化け子さんのメイク術に注目。老け見えを加速させる肌やヘアの悩みを、プロのワザで解消! マイナス10歳も夢じゃありません。今回は「しっかりシミ・老けへこみ・髪のツヤ出し」を解決するテクニックを紹介します。
化け子流!10歳若見えする3つのテクニック

今回は、エイジング悩みを抱えた読者・麻理子さんをモデルに、10歳若見えするメイクテクを3つ紹介します。

20代 の頃にできたシミが濃くなってきたのが悩み。頬がやせて、目の下の「ゴルゴライン」や髪のパサつきも気になるように…。
●しっかりシミは一発で仕留める
肌に鎮座するシミはファンデではなく、カバー力のあるコンシーラーで立ち向かうべし!
(1) 少量のコンシーラーをシミ部分に直接つける
カバー力のあるコンシーラーを、シミの中央にのせます。つけすぎるとヨレの原因になるので、少量をちょんとのせるだけでOK。
(2) ブラシでなじませる

ファンデ用の毛足が短いブラシを使用。肌に垂直に当て、軽くたたきながらなじませます。境目をぼかすのがポイント。
<使ったアイテム>

肌に密着しカバー力も大なコンシーラー。
・スポッツカバー ファウンデイション全8色 \1320(資生堂)

斜めにカットした毛先が肌にフィット。
・KISHIファンデーションブラシ \8800(化け子ショップ)
●化け子さん流【シミ隠しの鉄則】
・ファンデーションの厚塗りはNG! おばさん化するだけ
濃いシミをファンデだけで隠すのは至難の業。ファンデを重ねてもシミは隠れず、薄くなる程度。「“厚化粧のおばさん”印象になるので今すぐやめて。化粧崩れもしやすくなります。
・ファンデーションではなく、コンシーラーを使うべし!
シミを隠すなら、コンシーラーが最適。「カバー力があるものなら、少量を薄く塗るだけでしっかり隠れます。指ではなく、ブラシでなじませると、テクいらずで仕上がりがキレイ。

●老けへこみはチークで隠す
微細パールの入ったクリアな色のチークが、やせた頬とくすみがちな大人の肌の味方に!
NG:頬骨のあたりにくすんだ色をのせる

若い頃に覚えた「頬骨の高い位置」にチークをのせると、こけた頬が強調されがち。なじみのいい「くすみ色」も、大人には逆効果。
OK:へこんでいる位置にかわいい色をのせる

にごりのない明るいチークをへこみの近くに入れると、頬がもち上がったように見え、さらに血色もよくなりイキイキした印象に。
<使ったアイテム>

クリアなピンクでヘルシーな印象に。
・キャンメイク グロウフルールチークス 02 \880(井田ラボラトリーズ)
●強めのブラッシングで簡単にツヤ出し

顔の額縁である髪をツヤツヤに保てば、メイクに頼らなくても若々しく見えるんです!
(1) 上から下に向かってドライヤーを当てる

まずは髪を濡らして、ドライヤーを上から下に向かって当てましょう。髪のツヤを左右するキューティクルが整い、ツヤ感がアップ!
(2) 髪を引っぱるようにブラシを通す

ドライヤー後、髪がまだ温かいうちに内 側からブラシを入れ、軽く引っぱりながらとかして。うねりが抑えられ髪がツヤやかに!
●シミ・へこみ消しとツヤ髪で笑顔が華やかに

「シミがなくなり、血色アップした肌がうれしい!」(麻理子さん)。髪のツヤも増して健康的な印象に。
そのほか、ESSE12月号ではたるみやぺちゃんこヘアのお悩みなど、さらなる化け子さんの超絶テクニックを紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
